
去年の今頃もいちょう並木をポージーと見に来ました。
今年はひとりです。

国破れて山河あり
諸行無常
形あるものは全て滅びるけれど、輪廻転生でポージーもわたしもどこかでまた会えると信じています。
私が好きな美輪明宏様がおっしゃるには、魂はいくつもに分解するそうです。そしてまたいくつもの破片から魂はできているのだそうです。
すなわち、前世というのはある一つの破片。複数の人・ものの前世を、今世で背負っているということになります。
ポージーの破片と私の破片がいつか混じり合ってもし同じ生命体として生きることがいつの世かにあるのだとしたら、こんなに素敵で、嬉しいことはありません。
きっと巡り会えることでしょう。そう信じていた方が生きているロマンがありますね。

黄色と青のコントラストが鮮やかで、もうすぐ冬を迎えるというのに、まるでいわゆる秋でないようです。萌えています。
今は天上にいるポージーも、この黄色を見て去年を思い出してくれていることでしょう。